漢方で改善



漢方つまり東洋医学の考えは「体質改善」です。
これに対する西洋医学は対症療法、
病気の症状を改善する方法をとります。

どちらがいいということではありません。
病気を改善するにはどちらの考え方も方法も必要です。

生活習慣の影響で体質が変わってしまう
「低体温」の状態を改善するには、
漢方が効果的だと言えるかもしれません。



低体温を漢方で改善する

人間の体温は36.5度くらいを保っています。
これが正常な平熱です。

前述した「低体温」というのは、平熱が35度以下の状態を指します。

低体温は以下のようなことが原因で起こってしまいます。
※低体温は疾患ではありません。


◆低体温になる原因
・過剰なダイエット
・きつい下着などをいつも着けている
・朝食を抜いている
・どちらかと言えば薄着である
・喫煙
・運動不足・・・


ご覧の通り、遺伝性の理由ではなく明らかに後天的な理由、
つまりご自身の生活習慣によって低体温は起こっています。

稀に甲状腺の病気が原因で低体温になることがあります。
この場合は病院での検査・治療を行ってください。

低体温に効く漢方

低体温になっているということは、「体が冷えている」ということになります。
ですから体を温める漢方を服用すればいいんですね。

低体温に効く漢方には
八味丸、海馬補腎丸、参茸補血丸、婦宝当帰膠、十全大補湯があります。
薬剤師さんによく相談して、体質に合った漢方を調合してもらうようにしましょう。



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